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パーシーズベスト（牝3ディープインパクト）が日曜日の京都衣笠特別（1000万条件）に出走します。
前走は秋華賞（G1）を7着と善戦したパーシーズベスト。
前走後はここを目標に調整されてきました。
当初はルメール騎手が騎乗する予定でしたが斤量53kgは厳しいとの事で急遽浜中騎手になりました。
石坂調教師は来年の為にもここはきっちり勝ちたい、と力強いコメントをしてます。
人気になるでしょうが、まだ安定してない部分もありますからあまり過剰な期待をしないでおきますが、楽しみです。
（シルクホースクラブより転載の許可を頂いております。）
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もう一頭出走のウィズレヴェランス（牡4外国産馬）。
実は今回、こちらの方が注目。
もうターフで姿を見る事は出来ないかもと思っていました。
実に1年10カ月ぶりのレースになります。
新馬戦をデビュー勝ちするもレース後に骨折が発覚。
重度の骨折だったので引退の可能性もありましたがガマンを重ねなんとか出走に漕ぎ着けました。
ただし、脚の不安は抱えつつの状態のようで強い調教も満足に出来てません。
調教師もこの馬の能力の高さは認めてますが、脚元との戦いになりそうです。
なんとか無事に回って来て欲しい、、それを願うばかりです。
（シルクホースクラブより転載の許可を頂いております。）
〈現役の愛馬〉
（5歳）ヴィッセン
（4歳）モンドインテロ
オリエンタルダンス
ウィズレヴェランス
（3歳）ラヴィエベール
アルジャンテ
パーシーズベスト
（2歳）アーザムブルー
キラーコンテンツ
チャカレーラ
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